百合永りりぃ
男性に人気のハリシュですが、基本的な使い方を守って継続することが効果を実感するために大切です。
ハリシュを使い終わった後に引き締め感をキープする方法があるんだって?
そうそう!それも合わせて説明するね!
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いつでも中止OK!Contents
ハリシュの使い方
ハリシュの基本的な使い方は以下の通りです。
動画もありますのでお時間のない方はご覧ください。
動画もありますのでお時間のない方はご覧ください。
- 洗顔する
- 容器を振る
- ふきかける
- 浸透させる
- 引き締める
- 整える
ハリシュを使うタイミングは1日2回、朝と夜に使用してください。
ステップごとに分けて詳しく見ていきましょう!
ステップごとに分けて詳しく見ていきましょう!
- 手順1洗顔するお肌を汚れがあるとハリシュの成分が浸透(※角質層まで)しにくくなるので、まずは洗顔してお肌を清潔にします。
洗顔後は水分をよく拭き取ってください。
- 手順2容器を振る
ハリシュは容器の中で濃密なゼリー状になっています。そのままだとミストが均一に出ませんので、使用前は毎回5回程度容器を縦に振ってください。
- 手順3ふきかける
容器を顔から20cmほど離して顔にふきかけます。プッシュする回数の目安は4回です。
それぞれ額、両頬、顎にふきかけてください。
- 手順4浸透させる
顔の中心から外側に向かって、手のひら全体を使って軽く引き上げるように肌を押さえてください。目元〜口元、頬〜フェイスライン、額・あごの順で、位置をずらしながら3秒間ずつ押さえてハリシュの成分を浸透(※角質層まで)させましょう。
- 手順5引き締める
頬〜フェイスラインの位置で引き上げ、肌表面が乾いたようになるまで密着させて引き締めます。 - 手順6整える肌の表面にハリシュの水気が残っていないことを確認し、乳液またはクリームでお肌を整えます。
普段ケアをしていない方からすると少し面倒に感じたかもしれません。
しかし、お肌のたるみを引き上げるためには上記の工程を毎日継続することが大切です。
1日5分でもケアする時間を確保して継続してみましょう。
しかし、お肌のたるみを引き上げるためには上記の工程を毎日継続することが大切です。
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いつでも中止OK!ハリシュの引き締め感をキープする方法
ハリシュの引き締め感をキープするためには手順6の「乳液・クリームの使い方」が重要です。
- 乳液クリームの目安量を手のひらにだし、軽く合わせるようにして手に広げる
- 顔の中心から外側に、ななめ上に軽く引き上げるように乳液・クリームを伸ばす
- 肌になじむまで中心から外側の一方向に何度か繰り返す
ハリシュ使用に関するQ&A
洗顔は洗顔料を使用した方がいいですか?
水やぬるま湯では皮脂が落としきれずにお肌に負担をかけてしまう恐れがありますので、洗顔料の使用をおすすめします。
化粧水を併用していいですか?
ハリシュの使用前・使用後に化粧水を使うと、ハリシュの引き締め効果を感じにくくなる可能性があります。
化粧水の併用は避け、保湿力を高めたい時はハリシュの使用量を増やしてください(最大8プッシュを目安に)
化粧水の併用は避け、保湿力を高めたい時はハリシュの使用量を増やしてください(最大8プッシュを目安に)
使用回数を減らしてもいいですか?
ハリシュの使用は1日2回が目安です。
回数を増やすことは問題ありませんが、回数を減らすと変化を感じにくくなる恐れがあります。
回数を増やすことは問題ありませんが、回数を減らすと変化を感じにくくなる恐れがあります。
顔以外にも使えますか?
顔以外にも使えますが部位によって量を調節して使用してください。
傷や腫れがある部分は使用を控えてください。
傷や腫れがある部分は使用を控えてください。
ミストが均一に出ない場合はどうすればいいですか?
プッシュする際は下までしっかり押し切らないとミストの量が少なくなり、ゆっくり押すとミストが均一に出ません。
すばやく下までプッシュすることでミストが均等になります。
すばやく下までプッシュすることでミストが均等になります。
まとめ
- ハリシュは洗顔→容器を振る→ふきかける→浸透(角質層まで)させる→引き締める→整えるの順番で使用する
- 引き締めをキープしたい場合は乳液・クリームでななめ上に軽く引き上げるようにする
- 使用するタイミングは1日2回の朝と夜(洗顔後)
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百合永りりぃでした!
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